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「アイリッシュミュージック」を取り入れた編曲。

1997年公開の映画「タイタニック」の挿入歌、セリーヌ・ディオン歌う「My Heart Will Go On」のイントロで流れるティンホイッスルの音色を覚えている方も多いと思う。

劇伴作家であるジェームス・ホーナーが、大胆にアイリッシュミュージックのテイストを取り入れた音楽が印象的な映画だと思う。

「My Heart Will Go On」のヒットと共にティンホイッスルをフューチャーした劇伴(劇中伴奏音楽)や歌の編曲が市民権を得たように思う。



アイリッシュミュージックと書いていながらなんだが、正確にはCeltic Music、ケルティックミュージックというらしい。

それはアイルランドだけでなく、イギリスのスコットランドやウェールズ、フランスのブルターニュなど、ヨーロッパの各地に住むケルト人の文化的背景から生まれた音楽であるからだ。

それを演奏する代表する楽器として、ティンホイッスル、フィドル(ヴァイオリン)、ケルティックハープ、アコーディオン、イリアンパイプス(バグパイプの一種)がある。

もちろん、打ち込みでケルティックテイストを表現するために、いろいろとソフトウェア音源を購入した。

それが僕の編曲の特徴として認められれば、報われる投資であるのだが・・・

まあ、趣味とも言えるかもしれない。

そんな趣味的なソフトウェア音源を折りを見て紹介していきたいと思う。



昨年、歌謡曲にティンホイッスルとケルティックハープをフューチャーした編曲をした。

これは、すべて生楽器の同時録音で行った。

普段は打ち込みの仕事が多いので、編曲家冥利に尽きる仕事だった。


大下香奈/やさしい雨~アイリッシュver.~


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